ARの世界に入りこんで写真撮影
 
 
 わんこもARの世界で写真撮影
 

ビンサンチ美術館で、ARの世界に入り込んで写真撮影をしよう

2024.9.6
9月13日〜11月4日に『北アルプス国際芸術祭パートナーシップ企画〜安曇野アートラインを巡りAR(拡張現実)を体験しよう〜』が開催されます。

ビンサンチ美術館では、ARの世界に入り込んで、写真や動画の撮影ができます。
犬連れOKの美術館なので、わんこたちと一緒に撮影もできます。
不思議で楽しい体験をしに、ぜひお出かけください。
 
また撮影された写真は、許可をいただければ美術館のSNSでも発信していきます。
お客様のSNSでも #安曇野アートラインarアート をつけて発信していただけると嬉しいです。
 
更に、期間中にビンサンチ美術館をはじめ、安曇野アートラインの加盟館に2ヶ所入館いただくと、オリジナルグッズがもらえるスタンプラリーをやっています。
詳しくはこちらから↓↓↓
安曇野アートラインHP『AR-拡張現実- ×アート』イベントのお知らせ
安曇野アートラインHP『9/13〜11/4 スタンプラリー』のお知らせ
 


 

『ゆうゆう』記事

『アートでセンスを磨く旅』でビンサンチ美術館が紹介されました

2023.9.30
「ゆうゆう」(主婦の友社 11月号)に掲載されている、旅行ジャーナリスト・津田令子さんの『アートでセンスを磨く旅』で、ビンサンチ美術館のことを紹介していただきました。
旅の地は、安曇野 弘前 金沢 葉山 嵯峨・嵐山 倉敷 瀬戸内で、旅のトップに「安曇野ビンサンチ美術館」が載っていますので、お買い求めてご覧ください。「金沢21世紀美術館」「倉敷 大原美術館」「瀬戸内 地中美術館」などの最新情報もチェックできます。
 
アマゾンでも購入できますーーー>こちらから


 

静岡新聞記事
 
寄贈作品『 フェニックス 』

三島市の静岡県東部総合美容専門学校へ作品を寄贈、最新作のお披露目を行いました

2023.8.28
北山敏の出身地の三島市にある静岡県東部総合美容学校で、最新作の「マイクロ クリスタル アート」と拡張現実AR作品「フェニクッス」のお披露目を行いました。また、その様子が静岡新聞に掲載されました。


 

静岡新聞記事
 
寄贈作品『 ふくろう - 仲間とともに - 』

三島市立北中学校と県東部総合美容専門学校へ作品を寄贈、贈呈式の様子などが静岡新聞に掲載されました

2023.2.16

北山敏の母校・三島市立北中学校(静岡県)に、CG作品『 ふくろう - 仲間とともに - 』(2.3m × 1.5m)を寄贈しました。 贈呈式に参加した様子が静岡新聞に掲載されました。
 
また、県東部総合美容専門学校(三島市 )にも、『ミクロ×宇宙』(3m×1.5m)の作品を寄贈しました。
 


 
(↑クリックでYouTubeへ)
 
(↑クリックでYouTubeへ)

VINSANCHIのサナエが作っている『リバーシブルわんこ服』、作り方YouTubeで公開しました

2023.1.13

VINSANCHIのサナエは、美術館の犬たちをモデルに絵本を作ったり、犬の服を作ったりしていますが、ユーチューブで犬服の作り方の公開をはじめました。
リバーシブルの犬服は、けっこう優れものですが、案外販売が少なかったり、まして作り方を公開している方も少ないようです。
作ってみると、コツさえ覚えれば意外と簡単です。
まずは、作り方の<概要編>と<型紙の作り方編>をアップしましたが、これから、さらに作り方の詳しい部分部分をアップしていく予定です。
今後、犬服だけではく、サナエが作っているクラフトバンドのかごや、着物リメイクの服(人の服も、犬服も)、ミシン刺繍なども少しずつアップしていくつもりです。

 
また、ビンサンチ美術館では手芸教室もやっていますので、YouTubeを見て興味を持たれたら、ぜひご参加ください。
ビンサンチ美術館手芸教室

YouTubeでチャンネル登録して、ご覧ください。

 
 


 

完成近い
『ことほむ メタバース本社 社屋』外観
(準備中の作品)
(クリックで拡大)

ことほむ メタバース社屋に展示された
『ミクロアート』(準備中の作品)
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ことほむ メタバースの庭に作られた
『ビンサンチ メタバース美術館』
(クリックで拡大)
(準備中の作品)

「ビンサンチ メタバース美術館」への取り組みが始まりました

2022.10.13

先の見えない時代に、やがて訪れるWeb3時代を見据えたメタバース空間や3Dアバターの創作に取り組んでいるグループ『ことほむ』があります。
このグループを牽引する伊藤昌輝氏は、20年以上ビンサンチ美術館館長・北山敏のPCの指導・管理をしてきました。そして、日本ではまだ数少ないBlenderやUnityを使いこなす優秀なエンジニア・デザイナーがグループ内には揃っています。
世界の誰もが知っているのに、誰も見たことのないミクロの宇宙」を探検し続けて来た北山敏は、アート・スーパーバイザーとして、外部から若い「ことほむ」メンバーを支える役割です。

メンバーの実力は、完成近い「ことほむ メタバース本社 社屋」外観を見れば一目瞭然です。ここに「ミクロアート」を飾ってエスプレッソを飲みながら絵の中に入って行き、ふと見上げると宇宙空間に幻想的で美しいコーヒーの結晶が飛び交っている・・・これは夢ではありません。
“第一回ことほむ・メタバース会議”で、実際に、これを体験をしました。
 
ビンサンチ美術館が目指すこと “『ビンサンチ メタバース美術館』をメタバースの庭に作って、世界中の人々、子どもたちや美術愛好家に訪れてもらう” そんな夢が、もう近くまで来ています。
みなさん、お楽しみに!
 
ことほむ https://kotohomu.com/
 


 

経済月報 1
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経済月報
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経済月報 3
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経済月報4
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長野経済研究所の『経済月報 』7月号にビンサンチ美術館のARが紹介されました。

2022.8.7

『経済月報 』7月号(長野経済研究所)に「拡張現実(AR)活用の動き」として、セイコーエプソンや安曇野ビンサンチ美術館のAR活用の記事が掲載されました。

http://www.neri.or.jp/www/contents/1000000000238/index.html
 


美術館のホームページをリニューアルしました

2022.5.12

  "わんこテーラー Mic & Rose" (犬服の店)と、手芸教室のページができました
こちらからご覧ください→Handmede

  
  
 

 
 静岡新聞記事
(クリックで拡大)
 
三島北中に展示されている作品
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ビンサンチ美術館の『ふくろうAR作品』が、静岡新聞に紹介されました。

2021.10.15

静岡新聞 2021年10月14日に、"「絵のフクロウ動き出す」AR取り入れ作品展示"
という記事で、紹介されました。
数年前に館長・北山敏の母校・三島市立北中学校に、CG作品「ふくろう 夢に向かって」を寄贈しました。
最近、絵のふくろうが空中に飛び出して来るようになって、母校は大騒ぎのようです。
 


 
 市民タイムス記事
(クリックで拡大)

ビンサンチ美術館の所蔵品『ナム・ジュン・パイクの版画』が紹介されました。

2021.10.9

 『 "ビデオアートを版画に" 高度な写真製版技法を確立』という記事で、松本・安曇野と周辺のタウン誌・市民タイムスに、ビンサンチ美術館の所蔵品が紹介されました。
館長・北山敏の青春時代の1970年代に生まれた2点について書かれています。
ナム・ジュン・パイクは、ニューヨークで活躍したビデオアートの先駆者です。パイクのシルクスクリーン版画の制作に関わったことなど、興味深い話となっています。
 


 
ふくろう& AR 作品
 
ロゼ& AR 作品

GWより開館のビンサンチ美術館では、AR(拡張現実)作品が楽しめます

2021.4.7

GWより、ビンサンチ美術館は "AR美術館 & ガーデン美術館"としてリニュアルオープンします。
作品の前に立ってスマホをかざすと、ふくろうがミクロの光とともに飛び出す画像が見られたり、犬のロゼ(人形)が踊ったりします。
また、作品の横に立つと、AR(拡張現実)のなかに入り込んだような写真を、ご自分のスマホやタブレットで撮ることもできます。
 
<拡張現実  AR 作品の見方>
スマホやタブレットに、
か、
から、
Artivive をダウンロード(無料)します。
スマホやタブレットの
を開いて
マークのある絵にかざすと、
AR作品がご覧いただけます
 
その場でアプリをダウンロードしていただくのでも良いですが、前もって、ダウンロードして来ていただくとスムースです。(App Storeや、Google Playからアプリをダウンロードする際にパスワードなどを入れる必要がある方は、ぜひ、事前に…)
 
GWからのオープンを、楽しみにお待ちください。

 
 MGプレス記事1
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MGプレス記事2
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ビンサンチ美術館がAR美術館としてリニューアル、地元紙に掲載されました。

2021.4.29

リニュアルオープンしたビンサンチ美術館について、信濃毎日新聞のMGプレスに掲載されました。
わかりやすく、とてもステキな記事なので、ぜひご覧ください。

MGプレスのサイトでもご覧いただけます。
”安曇野ビンサンチ美術館が AR技術導入”
 


 
富山テレビ「フルサタ」より
 

富山テレビ「フルサタ」で紹介されました

2019.11.1

安曇野ビンサンチ美術館が富山テレビの番組「フルサタ」で紹介されました。
長野県内のユニークな美術館を紹介する企画で、3館のうちの一つに入れていただいたようです。
ぜひご覧ください。
 
ビンサンチ美術館も今年は、11月24日までの金・土・日に開館となりました。
美術館周辺の森も紅葉してきています。残り少ない開館日ですが、「フルサタ」をご覧いただき、ビンサンチにお越しください!


 

ペンタックスリコーファミリークラブ秋号で『ミクロ×宇宙』新作発表をしました!

2019.9.30
ペンタックスリコーファミリークラブ秋号に、『ミクロ×宇宙』が6ページ4作品掲載されています。
1冊 1,000円+税で、以下の方法でどなたも入手できます。(ファミリークラブ会員には無料配送) ぜひご購入の上、ご覧ください。

●安曇野ビンサンチ美術館にお越しください。(在庫あり、Vinのサイン入りです)
●リコーイメージング(株)ファミリークラブ事務局(東京050-3814-2111 へ。郵送も可能です。
●リコーイメージングスクエア銀座 03-3289-1521 で予約してから、受け取りに行って下さい。
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/community/squareginza/


 

速報! 8月28日(水)日本経済新聞・朝刊・文化面(最終ページ右上)に、「結晶 身近な極小宇宙」掲載

2019.8.28

8月28日(水)日本経済新聞・朝刊・文化面(最終ページ右上)に、「結晶 身近な極小宇宙」北山敏 と題した記事がカラーで掲載されました。(長野県などは白黒)
 
日本経済新聞・朝刊をお買い求めの上、是非ご覧ください。
 
また日経電子版には、ミクロカラー写真2点と1分動画で制作の秘密を少し明かしています。スマホやPCでどうぞ。日経電子版で検索、一ヶ月無料購読体験もできます。


ニューヨークから北山敏・顕微鏡写真集「Micro × Universe」出版。

2018.12.25

2018年12月ニューヨークから出版された北山敏・顕微鏡写真集「Micro × Universe」がアメリカのamazonから$150で購入できます。世界限定100部です。
左のamazonへのリンクをクリックで、amazonのページから写真集の動画(7分)を見ることが出来ます。
また日本では、著者・安曇野ビンサンチ美術館館長・北山敏の自筆サインとエディションナンバーを付けて直接販売いたします。(日本のエディションは30部限定です。)25,000円(税込27,000円 アメリカからの輸入送料・関税費込み)安曇野ビンサンチ美術館へお問い合わせください。



電話 0263-83-5983
メール vin.kitayama@gmail.com


 

北山敏・顕微鏡写真集「Micro × Universe」、信濃毎日新聞社発行 MGプレスに掲載

2018.12.18

ニューヨークから出版された北山敏・顕微鏡写真集「Micro × Universe」について、信濃毎日新聞社発行 MGプレスに掲載されました。
 
『米出版社から作品集刊行』
安曇野の北山さん、顕微鏡写真「ミクロ×宇宙」
 
結晶科学の知識生かし撮影
・最新作など50作品収録
・通信社の社長「やばい」絶賛
・日常の美しい世界を知って


 

北山敏・顕微鏡写真集「Micro × Universe」、読売新聞【長野県版】に掲載

2018.12.2

ニューヨークから刊行した北山敏・顕微鏡写真集「Micro × Universe」について、読売新聞【長野県版】に掲載されました。
 
顕微鏡で見つけた美
・安曇野・北山さん写真集
・コーヒーの結晶、ワインも

 
開館時間/午前10時〜午後4時
土・日に開館(冬期休館11月中旬〜4月)
入館料/大人 1,200円、小・中学生 700円 
    ※ドリンク&プレゼント付
 
 
 

   

取材を希望のマスコミの方などは、

ご連絡ください。
AR美術館 & ガーデン美術館
 安曇野ビンサンチ美術館
〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明2186ー77
TEL. 0263−83−5983