「GOOD LIFE フェア 2024」亀甲萬本店ブースに、北山敏・しょうゆミクロ作品が展示されます
2024.10.15
安曇野ビンサンチ美術館 館長・北山敏の”しょうゆミクロ作品”が、「GOOD LIFE フェア 2024」の亀甲萬本店(キッコーマン食品)ブースに展示されます。
亀甲萬本店醤油「マイクロ クリスタル アート」と、しょうゆのミクロ宇宙を顕微鏡でご覧いただけます。問合せ:090-6472-3027(北山 敏)
・10月25日(金)〜27日(日) 主催:朝日新聞
・東京ビッグサイト(有明・東京国際展示場)
・南3ホール ブース番号3E -13
・前売り券1000円 フェアWebサイトから「来場登録」をして購入できます↓
GOOD LIFE フェア 2024
ビンサンチ美術館で、ARの世界に入り込んで写真撮影をしよう
2024.9.6
9月13日〜11月4日に『北アルプス国際芸術祭パートナーシップ企画〜安曇野アートラインを巡りAR(拡張現実)を体験しよう〜』が開催されます。
ビンサンチ美術館では、ARの世界に入り込んで、写真や動画の撮影ができます。
犬連れOKの美術館なので、わんこたちと一緒に撮影もできます。
不思議で楽しい体験をしに、ぜひお出かけください。
また撮影された写真は、許可をいただければ美術館のSNSでも発信していきます。
お客様のSNSでも #安曇野アートラインarアート をつけて発信していただけると嬉しいです。
更に、期間中にビンサンチ美術館をはじめ、安曇野アートラインの加盟館に2ヶ所入館いただくと、オリジナルグッズがもらえるスタンプラリーをやっています。
詳しくはこちらから↓↓↓
安曇野アートラインHP『AR-拡張現実- ×アート』イベントのお知らせ
安曇野アートラインHP『9/13〜11/4 スタンプラリー』のお知らせ
『アートでセンスを磨く旅』でビンサンチ美術館が紹介されました
2023.9.30
「ゆうゆう」(主婦の友社 11月号)に掲載されている、旅行ジャーナリスト・津田令子さんの『アートでセンスを磨く旅』で、ビンサンチ美術館のことを紹介していただきました。
旅の地は、安曇野 弘前 金沢 葉山 嵯峨・嵐山 倉敷 瀬戸内で、旅のトップに「安曇野ビンサンチ美術館」が載っていますので、お買い求めてご覧ください。「金沢21世紀美術館」「倉敷 大原美術館」「瀬戸内 地中美術館」などの最新情報もチェックできます。
アマゾンでも購入できますーーー>こちらから
VINSANCHIのサナエが作っている『リバーシブルわんこ服』、作り方YouTubeで公開しました
2023.1.13
VINSANCHIのサナエは、美術館の犬たちをモデルに絵本を作ったり、犬の服を作ったりしていますが、ユーチューブで犬服の作り方の公開をはじめました。
リバーシブルの犬服は、けっこう優れものですが、案外販売が少なかったり、まして作り方を公開している方も少ないようです。
作ってみると、コツさえ覚えれば意外と簡単です。
まずは、作り方の<概要編>と<型紙の作り方編>をアップしましたが、これから、さらに作り方の詳しい部分部分をアップしていく予定です。
今後、犬服だけではく、サナエが作っているクラフトバンドのかごや、着物リメイクの服(人の服も、犬服も)、ミシン刺繍なども少しずつアップしていくつもりです。
また、ビンサンチ美術館では手芸教室もやっていますので、YouTubeを見て興味を持たれたら、ぜひご参加ください。
ビンサンチ美術館手芸教室へ
YouTubeでチャンネル登録して、ご覧ください。
『ミクロアート』(準備中の作品)
(クリックで拡大)
(クリックで拡大)
(準備中の作品)
「ビンサンチ メタバース美術館」への取り組みが始まりました
2022.10.13
先の見えない時代に、やがて訪れるWeb3時代を見据えたメタバース空間や3Dアバターの創作に取り組んでいるグループ『ことほむ』があります。
このグループを牽引する伊藤昌輝氏は、20年以上ビンサンチ美術館館長・北山敏のPCの指導・管理をしてきました。そして、日本ではまだ数少ないBlenderやUnityを使いこなす優秀なエンジニア・デザイナーがグループ内には揃っています。
世界の誰もが知っているのに、誰も見たことのないミクロの宇宙」を探検し続けて来た北山敏は、アート・スーパーバイザーとして、外部から若い「ことほむ」メンバーを支える役割です。
メンバーの実力は、完成近い「ことほむ メタバース本社 社屋」外観を見れば一目瞭然です。ここに「ミクロアート」を飾ってエスプレッソを飲みながら絵の中に入って行き、ふと見上げると宇宙空間に幻想的で美しいコーヒーの結晶が飛び交っている・・・これは夢ではありません。
“第一回ことほむ・メタバース会議”で、実際に、これを体験をしました。
ビンサンチ美術館が目指すこと “『ビンサンチ メタバース美術館』をメタバースの庭に作って、世界中の人々、子どもたちや美術愛好家に訪れてもらう” そんな夢が、もう近くまで来ています。
みなさん、お楽しみに!
ことほむ https://kotohomu.com/
長野経済研究所の『経済月報 』7月号にビンサンチ美術館のARが紹介されました。
2022.8.7
『経済月報 』7月号(長野経済研究所)に「拡張現実(AR)活用の動き」として、セイコーエプソンや安曇野ビンサンチ美術館のAR活用の記事が掲載されました。
http://www.neri.or.jp/www/contents/1000000000238/index.html
GWより開館のビンサンチ美術館では、AR(拡張現実)作品が楽しめます
2021.4.7
作品の前に立ってスマホをかざすと、ふくろうがミクロの光とともに飛び出す画像が見られたり、犬のロゼ(人形)が踊ったりします。
また、作品の横に立つと、AR(拡張現実)のなかに入り込んだような写真を、ご自分のスマホやタブレットで撮ることもできます。
<拡張現実 AR 作品の見方>
スマホやタブレットに、
スマホやタブレットの
AR作品がご覧いただけます。
その場でアプリをダウンロードしていただくのでも良いですが、前もって、ダウンロードして来ていただくとスムースです。(App Storeや、Google Playからアプリをダウンロードする際にパスワードなどを入れる必要がある方は、ぜひ、事前に…)
GWからのオープンを、楽しみにお待ちください。
ビンサンチ美術館がAR美術館としてリニューアル、地元紙に掲載されました。
2021.4.29
リニュアルオープンしたビンサンチ美術館について、信濃毎日新聞のMGプレスに掲載されました。
わかりやすく、とてもステキな記事なので、ぜひご覧ください。
MGプレスのサイトでもご覧いただけます。
”安曇野ビンサンチ美術館が AR技術導入”
富山テレビ「フルサタ」で紹介されました
2019.11.1
安曇野ビンサンチ美術館が富山テレビの番組「フルサタ」で紹介されました。
長野県内のユニークな美術館を紹介する企画で、3館のうちの一つに入れていただいたようです。
ぜひご覧ください。
ビンサンチ美術館も今年は、11月24日までの金・土・日に開館となりました。
美術館周辺の森も紅葉してきています。残り少ない開館日ですが、「フルサタ」をご覧いただき、ビンサンチにお越しください!
ペンタックスリコーファミリークラブ秋号で『ミクロ×宇宙』新作発表をしました!
2019.9.30
ペンタックスリコーファミリークラブ秋号に、『ミクロ×宇宙』が6ページ4作品掲載されています。
1冊 1,000円+税で、以下の方法でどなたも入手できます。(ファミリークラブ会員には無料配送) ぜひご購入の上、ご覧ください。
●安曇野ビンサンチ美術館にお越しください。(在庫あり、Vinのサイン入りです)
●リコーイメージング(株)ファミリークラブ事務局(東京050-3814-2111 へ。郵送も可能です。
●リコーイメージングスクエア銀座 03-3289-1521 で予約してから、受け取りに行って下さい。
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/community/squareginza/
ニューヨークから北山敏・顕微鏡写真集「Micro × Universe」出版。
2018.12.25
2018年12月ニューヨークから出版された北山敏・顕微鏡写真集「Micro × Universe」がアメリカのamazonから$150で購入できます。世界限定100部です。
左のamazonへのリンクをクリックで、amazonのページから写真集の動画(7分)を見ることが出来ます。
また日本では、著者・安曇野ビンサンチ美術館館長・北山敏の自筆サインとエディションナンバーを付けて直接販売いたします。(日本のエディションは30部限定です。)25,000円(税込27,000円 アメリカからの輸入送料・関税費込み)安曇野ビンサンチ美術館へお問い合わせください。
電話 0263-83-5983
メール vin.kitayama@gmail.com