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お知らせ & ニュース Information & News
『アートでセンスを磨く旅』でビンサンチ美術館が紹介されました
2023.9.30
「ゆうゆう」(主婦の友社 11月号)に掲載されている、旅行ジャーナリスト・津田令子さんの『アートでセンスを磨く旅』で、ビンサンチ美術館のことを紹介していただきました。
旅の地は、安曇野 弘前 金沢 葉山 嵯峨・嵐山 倉敷 瀬戸内で、旅のトップに「安曇野ビンサンチ美術館」が載っていますので、お買い求めてご覧ください。「金沢21世紀美術館」「倉敷 大原美術館」「瀬戸内 地中美術館」などの最新情報もチェックできます。
アマゾンでも購入できますーーー>こちらから
北山敏作品集 " Micro x Universe " Webサイトはこちらから
2023.8.17
北山敏作品集 " Micro x Universe " 、Atelier VGI社(John O'Donnell社長)のWebサイトですーーー>https://ateliervgi.com/vin-kitayama
作品集は、2018年X’masにニューヨークから出版されました。
静岡県三島市の楽寿園 郷土資料館で開催中の『 学校の美術品展 』にビンサンチ美術館のAR作品が展示されています
2023.7.1
『 学校の美術品展 』(三島市)に、ビンサンチ美術館のふくろう作品が展示されています。
・「ふくろうのともだち」三島市立 東小学校 所蔵
・「飛びたて ふくろう」三島市立 西小学校 所蔵
2点の作品とも、絵からふくろうが飛び出し動く、拡張現実AR作品です。
敏が子ども時代を過ごした三島の自然、楽寿園や三島大社の原風景が描かれています。
国の方針で、小・中学生全員が「プログラミング」授業を受けますが、その最先端にあるAR作品が、三島市の小・中学校で利用され始めています。
場所:JR 三島駅南口前の楽寿園 郷土資料館
期間:7/1~10/1(月曜日は休館)
時間:9〜17時
入館は無料(ただし楽寿園入園料として15歳以上300円、学生証提示で無料)
AR作品『ミクロ×宇宙 S』
4月29日より2023年のビンサンチ美術館が開館、AR作品がますます充実!!
2023.4.29
4月29日より開館しました。今年もAR(拡張現実)作品が増えて、ますます充実しています。訪れたお客様たちは、皆、「面白い!」と喜んでいます。
『ミクロ×宇宙 S』は、顕微鏡で覗いた世界のCG作品にスマホをかざすと結晶が飛び出してきます。
屋外展示の『 安曇野ふくろう 』は、空に向かってふくろうが飛んで行きます。
こんなにAR作品が見られる美術館は、日本中探しても珍しいかも…
ぜひ、お出かけください。
愛犬にレンタルドレスやタキシードを着せて♪美術館で記念撮影できます
2023.7.19
安曇野の森の中にある『ビンサンチ美術館』は、お庭を散歩しながら作品鑑賞ができるため、わんこ連れ大歓迎!
わんこにハンドメイドのドレスやタキシードを着せて、作品の前や庭で写真を撮って楽しんでいただけるようになりました。
服のレンタル代金は800円です(他に入館料大人1200円〜が必要)。
ーーー>詳しくはこちらをご覧ください。
VINSANCHIのサナエが作っている『リバーシブルわんこ服』、作り方YouTubeで公開しました
2023.1.13
VINSANCHIのサナエは、美術館の犬たちをモデルに絵本を作ったり、犬の服を作ったりしていますが、ユーチューブで犬服の作り方の公開をはじめました。
リバーシブルの犬服は、けっこう優れものですが、案外販売が少なかったり、まして作り方を公開している方も少ないようです。
作ってみると、コツさえ覚えれば意外と簡単です。
まずは、作り方の<概要編>と<型紙の作り方編>をアップしましたが、これから、さらに作り方の詳しい部分部分をアップしていく予定です。
今後、犬服だけではく、サナエが作っているクラフトバンドのかごや、着物リメイクの服(人の服も、犬服も)、ミシン刺繍なども少しずつアップしていくつもりです。
また、ビンサンチ美術館では手芸教室もやっていますので、YouTubeを見て興味を持たれたら、ぜひご参加ください。
ビンサンチ美術館手芸教室へ
YouTubeでチャンネル登録して、ご覧ください。
『ミクロアート』(準備中の作品)
(クリックで拡大)
(クリックで拡大)
(準備中の作品)
「ビンサンチ メタバース美術館」への取り組みが始まりました
2022.10.13
先の見えない時代に、やがて訪れるWeb3時代を見据えたメタバース空間や3Dアバターの創作に取り組んでいるグループ『ことほむ』があります。
このグループを牽引する伊藤昌輝氏は、20年以上ビンサンチ美術館館長・北山敏のPCの指導・管理をしてきました。そして、日本ではまだ数少ないBlenderやUnityを使いこなす優秀なエンジニア・デザイナーがグループ内には揃っています。
世界の誰もが知っているのに、誰も見たことのないミクロの宇宙」を探検し続けて来た北山敏は、アート・スーパーバイザーとして、外部から若い「ことほむ」メンバーを支える役割です。
メンバーの実力は、完成近い「ことほむ メタバース本社 社屋」外観を見れば一目瞭然です。ここに「ミクロアート」を飾ってエスプレッソを飲みながら絵の中に入って行き、ふと見上げると宇宙空間に幻想的で美しいコーヒーの結晶が飛び交っている・・・これは夢ではありません。
“第一回ことほむ・メタバース会議”で、実際に、これを体験をしました。
ビンサンチ美術館が目指すこと “『ビンサンチ メタバース美術館』をメタバースの庭に作って、世界中の人々、子どもたちや美術愛好家に訪れてもらう” そんな夢が、もう近くまで来ています。
みなさん、お楽しみに!
ことほむ https://kotohomu.com/